先月、家族でひさしぶりに我が家御用達の焼肉屋「十々」に行ったら、閉店っぽい雰囲気。ショック〜
と思い近付いてみると、どうやら改装工事をしているようでした。それから待つこと1ヶ月。同じグループの「牛兵衛」と名を変えてオープンしたので、週末を避け、今日、行ってきました。
お店の雰囲気は、ずいぶんと高級な感じに変わったものの、店員さんはほとんど同じ顔ぶれ。十々は炭火焼だったのが、最新のガスコンロに変わっていたのが嫌な予感の始まり。十々ではハラミの塩が絶品だったのですが、牛兵衛のメニューにはオーストラリア産と書いてあります。試しに頼んでみたものの、これじゃ普通の焼肉屋の肉だ
。
チョレギサラダとクッパは、十々と同じ味を保っていましたが、新メニューの山形そうめんもハズレで、締めの杏仁豆腐は何気に量が少なめに。ここ数年は、十々以外の焼肉屋には見向きもしなかったのですが、新たな焼肉屋を探さねばと、家族一同凹んだのでありました。
息子タイガの学校の宿題で、月の観測というのが出ました。本当か嘘かわかりませんが、写真がいると言い張ります
。先日は雲に隠れて見えなかったのですが、今日はばっちり満月が出ていたので、写真撮影を開始。
ところが、カメラ任せだと、ちっともうまく撮れないではありませんか。20枚以上撮ったところで、結局、全てマニュアル設定にし、ようやく月らしい写真が撮れました
。星の撮影って、難しいんですね。
我が家に限った話ですが、今日はJ-WAVEの開局20周年と並んで節目の日となりました。23区で最も先行していた大田区に遅れること1年、今日から世田谷区もプラスティックが可燃ゴミに変更となりました〜
。
これまで、ゴミの分別に関心の低い妻アスカと息子タイガが適当に捨てるゴミを、ひとり手間ひまかけて分別していたのが、今日から全部燃やしてもいいゴミです。嬉しい。
僕は環境問題やエネルギー問題の専門家ではありませんが、プラクティックのような自然界に存在しないものを埋め立てるのは、どう考えても不自然であり、消却してエネルギー回収する方がよいと思います。東京都も技術の進歩あっての決断だと思いますが、もう少し早く決断してほしかったなぁ
。
本日、J-WAVEは開局20周年を迎えました
おめでと〜
。
J-WAVEは1988年10月1日に開局しましたが、当時、僕は広島に住んでいました。当時の広島エフエム(現HFM)は、演歌やアイドルの曲を流す実にAMちっくな選曲で、東京でのJ-WAVE開局を本当に羨ましく思ったものです。そして、翌年の春に大学進学で上京して以来、ずっとJ-WAVEリスナーです。
朝は起きたらJ-WAVE、外から帰ってきたらJ-WAVE、休日は家でも車でも朝から晩までJ-WAVEというくらい、ヘビーリスナーです。帰省や旅行のとき、首都圏以外でもJ-WAVEを聴けるようにと、モバHO!(2009年3月にてサービス終了)を契約したくらいです。
J-WAVEは僕の生活の一部です。これからも、いい番組を期待してます
もぅ、大ショックです
。長年、愛用してきたエアロバイクが、電源を入れても反応しなくなってしまいました
。
こいつを購入したのが2000年秋。3年落ちの中古品を46,800円で手に入れたのが出会いです。息子タイガが幼児の頃、何故かアーム部分のウレタンをかじるという謎の攻撃にも耐えてきました。使わなかった期間も長く、あやうく粗大ゴミになりそうなこともありました。それでも捨てることもなく、先月からエアロバイク生活を再開したばかりの矢先、このアクシデントです。
メーカーのWebサイトを調べたら、なんと外観が異なるだけの姉妹品が現役製品じゃないですか。おまけに、出張修理もあります
。修理代はやや高めですが、これで直るのならと、只今、問合せ中です
。なんとか直ってくれないかなぁ
。
今、我が家では、いや、正確には僕と息子タイガの間で炒飯が大ブームです
。先週の日曜日に、偶然に無印良品で発見した軽めの中華鍋を買って以来、T-falのフライパンと決別し、すっかり中華鍋にはまってしまいました
。そして、中華鍋と言えば炒飯でしょと
。我ながら、単純な親子です
。
炒飯を作るなんて、学生の頃以来です。中華鍋も独身の頃に一度買ったことがありましたが、正しい使い方を知らなくて、何を炒めても焦げるし、半年くらいで錆だらけになって、何て難しい道具だという印象しかありませんでした。
しか〜し、今やネットの時代ですから、何でもすぐに調べられます。中華鍋の扱いから炒飯の作り方まで、只今、調査と実践を繰り返しているところです。現在の課題は、いかにしてパラパラの炒飯を作るか。どうやら、事前に溶き卵をご飯に絡めておけばいいみたい
。次回、試してみるつもりです。
ちなみに、今日のお昼ご飯に炒飯を作ったのですが、タイガが一口食べた直後のセリフが「うわぁ、炒飯の味がする〜」でした
。一応、お父さんも子供の頃から料理はしてますから、それくらいの味は出せますよ
。
今日のお昼前、会社でねんきん特別便が配布されました。僕も含めて、みんな自宅宛に郵送されるものだと思い込んでいたので、びっくりです。お昼ご飯のときも、この話題で盛り上がりました。
実は、僕は年金手帳を2つ持っています。ちょうど僕が大学生のときに、20歳以上なら学生でも国民年金に強制加入することになり、最初の年金手帳を手にしました。そして、社会人になると同時に厚生年金に加入したのですが、そのときに次の年金手帳ができてしまっていました。でも、そのことを知ったのは、最初に転職したとき(社会人7年目)です。それ以来、ずっと気になっていたのですが、ちゃんと名寄せされていたのを確認できて、一安心です
。
しかし、(年金問題に限りませんが)お役所仕事ぶりには呆れてしまいました。ねんきん特別便の作成日が7月17日なのに、手元に届いたのは今日9月9日です。どう考えても、時間かかり過ぎです。それに、毎年、加入状況の確認をすれば、こんなに大問題になることもなかったのにと思います。毎年、民間の保険会社が加入状況の通知をするのと同じで、特別なことでもなんでもないのに。役所には民間の血が必要ですね
。
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