午後は息子タイガの塾があったので、18時に終わるのを待ってからの出発。用賀の東京ICに乗ったのは19時でした。お腹が空いたので、早速、海老名SAで夕食にしました。お盆の帰省のためか、ちょうど夕食の時間帯だったからか、とにかく人だらけで席を確保するのも一苦労でした。
東名高速は渋滞もなく順調でしたが、いつものように岡崎ICの手前が大渋滞。通過に1時間かかるようなので、1つ手前の音羽蒲郡ICで降り、岡崎ICまでは国道1号線を走ります。これが大当たりで、30分もかからずにあっさり岡崎ICに到着。そこから再び東名高速に乗り、伊勢湾岸道を経由して名古屋高速へと乗り継ぎます。途中で高速を降りてしまったので、高速の料金は少し高くなってしまいましたが、それでも東京ICから名古屋までが2,800円ですみました。
そして、0時過ぎに名古屋のホテルに到着。夜の運転は、ちょっと疲れますね。
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